オプション取引とは、株式などの金融資産や商品を売買する権利の取引のことです。 しくみとしては、オプションの対象を買う権利(コールオプション)と、オプションの対象を売る権利(プットオプション)の二つの種類(自分がどれに当て嵌まるのかを知ることも時には大切かもしれません)があり、既に決められている期日までにこの権利を売買します。 この決められている期日が、行使期間満了日です。 具体的には、来月の10日までに1ドルが100円以上になると予想したとするのです。 その場合には、1ドル100円で購入する権利を買えばいいのです。 これが、コールオプションになるでしょう。 そして、予想通り期日までに1ドルが100円以上になった場合には、この権利を行使することで利益を得る事が可能です。 もし、1ドルが90円台になってしまった時には、権利を行使すると損をしてしまうので、権利を破棄することで損失を回避します。 つまり、オプション取引には必ず権利を行使しなければならない、と言う義務はなく、手数料は損をしますが、権利を破棄することも可能となっているのですー